2020年5月29日金曜日

マスク届きました!!!(ちょっと遅いかな)

国会で予算が可決され国民に届けるというマスクが
5月29日にポストに投函されていました!(鹿児島県出水市)





とてもありがたいです
(ちょっと時間かかったけどね、でも、ありがとうございます、もとは、皆さんの税金です)

小学生組は、かなり早い段階で同じものを1人づつもらってきていたので
おそらく、市町村単位で配られたものを
小学生や、高齢者のいる施設、病院の患者さんなどに
優先順位を決めて先に配った結果
一般の家庭に届くまで時間がかかったのでしょう


緊急事態宣言が解除されたことで、今更感が否めないですが、皆さん良く考えてくださいね、もし、今もまだ、ウイルスが蔓延している状況だったとしたら、マスクもまだまだ、品薄状態だとしたら、、、
そんな状態である可能性もあったわけで、このマス、1世帯に2つづついただけるだけでもとてとありがたいことだと思います。

それにしても、コロナ関連については、日本国内での広がりが、他国に比べると抑えられている点、かなり不思議。
もちろん、コロナ関連で命を落とした人はたくさんいると思うけど、日本全体でみるとやっぱり抗体持っている人が多いとしか思えない。

かかってるけど、わからない
もしくはかかりにくかっただけ
ウイルスを押さえ込むってそう簡単にできることじゃない
家全体をクリーンベンチ化して、一歩も外に出ないようにしたところでかかる時には、かかりそうなイメージだもの。




コロナウイルスの騒動の中

おそらくだけど
多くの方が影響を受けているとおもう
医療に関して
命に関して


多分、救えた命が救えなかったってことが多々あったのではないかなぁ

病院に行くことすら、自粛しなければいけなかった状況が、持病を持った方々にとってどれだけ怖いことだったか、、、
ちょっとの違和感をかんじても、今は、大きな病院だって大変な時期なんだからと、
1度だけ、我慢する
たった1度、ちょっとした我慢のせいで取り返しのつかないことにだってなり得るわけです
身近にそうな人が出てこないと、そんなことがあるなんて気付けないよ、、、

医療の難しさを考えると、病院や看護、介護の仕事をしている方々の、心労は想像を絶するものがあります。もしくは、そんな状況は、そういった人たちには、日常のものとして慣れているのかもしれないです。

マスクが、2つ届いたことで、
医療について少しだけかんがえる機会をいただきました。
医療従事者の大変さ
コロナにかからないからといっても、人は死ぬときには死ぬってこと

とりあえず今を大切にしたい

100%できないけど、できてないけど

とりあえずは、朝ごはん作ってたべよ

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